2024/12/22

2024年後半のオーディオを振り返ってー デジタル再生 その2 Volumio RIVOの使いこなし

VolumioのRIVO使いこなしです。まずは、PRIMOでやってこと(こちら)を継続。ただし、DCプラグの大きさが違ったのでFIX Current +CPM sp のプラグを内径Φ2.5mmから2.1mmへ変更。しかし、ちょっとの動き・振動で接触不良が起きて電源が切れることがありRIVO がリブートする。同梱のAC/DCアダブターのプラグは音叉型がついていたので、それを取り寄せてやっと解決。 

PRIMOより音が良くなったとはいえ、気になることもあって投資に見合った向上かどうか納得できず、ネットのレビューにはRIVOはAES/EBUかUSB接続の方がRCA・S/PDIFより良いと読んで、AES/EBUへ変更。はっきりと聞き分けらる音の変化だけど、どっちが好きかは甲乙つけ難い。しかし、しばらく替えておくことにした。

まだ納得いかず、やはり電源か?と迷いに迷って決断して、出川式 2.5A 、5V、定電圧電源ACアダプタ-キット (こちら)のカニトランスバージョンを…。これでRIVOの音質は別物のごとく向上! 

それでも、夏にオーディオ仲間のお宅でSFORZATO DSP-Pavoを聴かせていただく機会があって以来、今も同社の新製品 DSP-Carina (こちら)が気になっています😅

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