![]() |
| 2011年発売の従来品(出典:https://saec-com.co.jp/product/supra-usb20-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/) |
![]() |
| Excalibur の導線構造 (出典:https://saec-com.co.jp/product/supra-usb-20-excalibur/) |
![]() |
| 2011年発売の従来品(出典:https://saec-com.co.jp/product/supra-usb20-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/) |
![]() |
| Excalibur の導線構造 (出典:https://saec-com.co.jp/product/supra-usb-20-excalibur/) |
前回(https://isakusphereokinawa.blogspot.com/2024/02/volumio-primo-v1.html)からの続きです…。
まずやったのは電源回り、付属の電源アダプターをGaN (窒化ガリウム) USB充電器に変えてトリガーケーブルを出川式電源の FIX Current +CPM sp (詳細はこちら、A&R Lab HP) 介して接続。 これは優れもので、安くはないですが、我が家のシステムではそれだけの音質向上効果があると思います。GaNアダプターもメーカー、容量(W数)などの違いで微妙に音が変わります。色々と試して、ELECOMの45Wのもの(アマゾン)に落ち着いてます。トリガーケーブルも然り。我が家のシステムでは安いアマゾンで買ったもの(こちら)がオーディオ用の高級品より好みに合っているようが気がしました。
PRIMO version1とWeiss DAC2の間は、SPDIFでRCA 端子デジタルケーブルで繋いでいます。15年ほど前に使っていたオーディオ用のRCAデジタルケーブルだとなぜが信号が通じず、知り合いの録音エンジニアの方がFBで紹介していたBelden 1695とカナレのデジタル(映像) 専用75Ω RCA 高周波用プラグを使ったケーブル(こちら)を購入。 とても音が良く、オーディオマニア的には考えられないコスパの良さ。高いものを買う前に是非これを試してください。
Primo version 1は、サンシャイン ボード(こちら)の上に置樹、DAC からプリアンプの間はアムトランスのケーブル(こちら)を使っています。
![]() |
なんと高級オーディオケーブルが紙袋に入って届きました。サステイナビリティにこだわって石油由来の樹脂をできるだけ梱包に使わないと宣言したアムトランスの取り組みの一環であるようです。沖縄北部の海の近くに住んでいるのでこの取り組みには多いに共感できます。写真で見ると青く澄んだ沖縄の海ですが実際に行くと結構沢山のプラスチックのゴミが流れ着いており、遊びに行くといつもゴミ袋 一袋分は拾って帰ります。アムトランスさん、これからもずっと頑張ってください。このような取り組みがもっと広まることを願っています。(ちなみに試聴品はチャック付きポリ袋に入っていましたがこれはこれで再利用する目的があるので良いと思います) で、肝心の音ですが、とてもクリアで見通しがよく、情報量も増えて、特に高域が伸びた感じですがとても自然な音なので煩くなく気持ち良く音楽に浸れます。楽器の音色やボーカルの声色はより正確に再生されるようになり癖も味付けも感じられません。低域もはっきりとして充分な重量感が感じられます。雑味を感じさせないピュアな音といった感じです (これはアムトランスオンラインショップの「お客様の声」にも書いてあります。) 同社は純銀製のスペシャルRCAケーブルも出していますが、これは値段が値段だけに気に入っても買えなく、そうなったら飢餓感が募るだけなので、今のことろ試そうという気は起きていません。 ケーブルは聞き手の好み、機器との相性などが強く影響するのでみんなが私と同じほど感激するかはわかりませんが、百円で送料込みで一週間借りられるので試す価値はあると思います。 このケーブルのサイトはこちらです:https://www.amtrans.jp/SHOP/192205/list.html |
話は前後しますが、たまたま日本のオーディオガレージメーカのオーナー・社長さん御二方にお話しを伺う機会があって、それぞれの会社での試聴用のケーブルはモガミやベルデンを使っていると聞いた事がきっかけで、ケーブルが気になってくる様になりました。そういえばLinnのLP12用のフラッグシップのフォノケーブルT -Kableの最新版は導線にモガミの2459を使っているなと思い出し、今使っているラインケーブル(こちら)を変えるとどうなるか?と悩み始めて、かなりしばらくぶりに電線病を発症。調べてネット上では「怪しい・過激派オーディオショップ」などとも評されているプロケーブルから試しにベルデン88760 とモガミ2549などを使ったRCAラインケーブルを数種購入。我が家で試すと、うーん、こんなに音が変わるのか? ま、考えてみれば今までのケーブルはウィーンを離れる際に処分した前のスピーカー(こちら)を使っていた15年ほどの間に色々と作って、試行錯誤の末、選んできたものなので、当然といえば当然か?
手持ちの導線を使って新たに自作したり、ハンダを変えたりと色々とやりましたが、発症期間およそ一月半経ち、ふと思いついて、DAC→プリアンプ間に使っていだオーディオ・ノートKSL-LPz ラインケーブル (こちら)を プリアンプ→パワーアンプ間の自作ケーブル(こちら)と交換してみたらこれが大正解でした。 やれやれです。
このCD プレーヤーはXLR接続の方が断然良い音で、今まではカナダのオーディオ・パーツ・ネットショップ(Parts Connexion)が独自に開発・販売しているConneX Cable BL-Ag (こちら)を使って自作したものを使用していました。
試聴していて音がより広がり、情報量が上がり、定位感も向上した感じ。使い始めてまだ2日ほどなので、高域が若干硬めで、ディスクによっては低域が強調された感じもしますが、素性が良い音なのでエージングで良くなると思います。
2ヶ月ほど前の話ですが、アナログ再生周りのケーブルのRCAプラグをNeotech社のNER-OCCプラグへアップグレードしました。 一組はK&K Audio MCステップ・アップトランス(こちら)とフォノイコ(こちら)間、もう一組はフォノイコとプリアンプ間のラインケーブルです。Neotech DG-201 (こちら)からの交換です。両者の違いは素材で、DG-201はOFC(Oxygen Free Copper 無酸素銅)で作られており、NER-OCCにはUPOCC (Ultra Pure Ohno Continuous Casting) Copper つまり大野式(加熱鋳型による)連続鋳造法で作られた単結晶状超高純度無酸素銅が使われています。何が超高純度かというと、ここでは99.99998%のようです。ハンダは去年行ったハンダテスト(こちら)で最も好ましいと思ったMundorf Supreme 9.5%Silver Gold Solder(錫88.6%/銅1.8%/銀9.5%/金0.1%)を使用。銅線はDuelund Silver Foil & silk in oil wire, version 1.0, 写真のように銅箔がオイルに浸された絹で巻かれたもので、Version 1.0 ですと銅箔の幅が2.5mm 厚さが0.25mmです。
色々と試した結果、今一番気に入っているものです。安くはありませんがこれで作ったラインケーブルは我が家比ですと20万円以上(1mペア)する既製品に匹敵するものがその数分の1に価格でできると思いました。4.5mm x 0.25mmのversion 2.0と6mm x 0.3mmのversion3.0がありますが、あまりも高価で使い勝手も悪そうなのでまだ試していませんがいずれ使ってみたいとは思っています。
アナログ再生ですので、若干柔らかしさが欲しいかなと思ったので、トランス→フォノイコ間は金メッキのNER-OCC GDをフォノイコ→プリアンプ間はとりあえずロジウムメッキのNER-OCC RHを使いました。
ムンドルフのハンダは無鉛で銀・銅の割合が高いせいか使いづらく、シールドしているトランス→フォノイコ間は特に難儀し、半日ほどかかって完了。ひと月ほどDAC→プリ→パワーアンプ間でエージングさせて、アナログ機器に繋ぎましたが、最近になってやっと音がこなれ本来の音が出ているような気がしています。
OFCのDG-201と同じ方向性の音ですが、NER-OCCはよりクリアでかつより自然、そしてより高い静寂感が得られるようになったと思います。こうなるとわかっていたら、他を試さずに最初からNER-OCCを買っていたと思います。
私はNER-OCCをここから買いました:hificollective.co.uk/phono_plugs/neotech.html
ようやく、前から興味があった中村製作所のアモルメットコアを試しました。ネットでは 音声信号が通るケーブル(ライン・スピーカー)に使う場合が多いようですが、この手のものは、なんとなくそれは嫌な気がして(あくまでも個人的な好み)て電源ケーブルで試聴。我が家では、Supra LoRad 3x2.5 SPCケーブル(こちら) にFurutech FI-28 コンセット及びIECインレット プラグ (こちら)。インレットプラグの中にはファインメット・コアを入れています。F I -28 は主にGoldを使っていますが、機器によりもっと音に広がりがあった方が良いと思う場合はRohdiumを使用。
![]() |
| このようにファインメットコアをインレット内に取り付けています |
インレットプラグの中にはファインメット・コアを入れています。今回はこのファインメット・コアをコモンモード専用のAmormet NSに換えてみました。試す機器はまずDAC(こちら)。 我が家では、DACが電源周りの変化による音の違いが一番はっきりと聴き取れる機器だからです。
一言で音はどう変わったかというと、今までデジタル再生で気になっていた癖のようなものが無くなったということかと思います。語弊があるといけないのですが、ここでいう癖のようなものというのは、長年聴き続けてきて徐々に気になってくる音の臭いのようなものかと思います。 具体的に低域・高域云々というのではなく、付帯する音色の特徴ととも言えるかも知れません。この癖のようなものがなくなったおかげで気になるところが無くなりよりリラックスして音楽を楽しく聴けるようになったかと思います。それまでは聴く度に、我が家のデジタル再生の音質は頭打ちになってきた、何か大きな変化(例えばDACを変えるとか?)が必要か?と悩んでいました。
アマゾンのアモルメット・コアのページ:https://amzn.to/3wlHwPQ