2026/05/05
Mir LineStageプリアンプーその後
2025/11/27
Mir LineStageプリアンプのアップグレード→不具合😞→復活😄
- アッテネーターをアムトランスのSATS L-pad型 ステレオアッテネーター(Supremeシリーズ https://www.amtrans.jp/SHOP/AT-SATS-xxx.html)に交換。
- オーグラインターミネータ(https://aug-line.com/products/terminator)を電源部分に導入。 最小はBybee 素子(こちら)を考えていたのですが、円安に加えて、どのパーツサイトでも値段の高いプレミアム・バージョンの在庫しか無く、どうしたものか?かと思っていたところ、中古でこれを買うことができました。製造元の廃業で入手困難なパーツです。
- 音声信号入力箇所の抵抗をVISHAYのVAR-Series Z-FOIL RESISTOR(こちら)に交換。
- 音声信号が通る箇所の配線材をACW-EX (7/0.3mm) PC-Triple C/EX 機器用配線材 (こちら)に交換。
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| アムトランスのSATS L-pad型 ステレオアッテネーター |
貴重な週末を費やして、アップグレードを施して、期待に胸をときめかせてプリアンプをメインシステムに設置して電源を入れると何故か左チャネルだけ盛大な雑音、慌てて電源を切る。念のため、ラインケーブルを左右逆にしてスイッチを入れると今度は右から。これはプリアンプが原因としか考えられないと、作業台へ逆戻り。 色々とやって、再度テストを試みるも、今度は全く音が出てこない! 困った、正直 かなり落ち込みました。
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| オーグラインターミネータ |
2025/08/23
Roon Nucleus Oneの電源強化 ー 出川式 Fix Current + CPM
Roon Nucleus One の電源強化をしようと思い、最初はリニア電源を考えて 出川式 2.5A 、5V、定電圧電源ACアダプタ-キット (こちら)のカニトランスバージョンはどうかと考えました。RIVO ではベストで無敵だったからです(こちら)。 そのアダプタ・キットを購入したPractSoundSystem (https://practsoundsystem.jp/) さんに相談したところ、Roon Server のようなコンピューター機器はスイッチング電源の方が良い、強いて言えば Fix Current + CPMにCPMをもう一個追加してみればどうか?との提案を受けました。 と、いうわけで Fix Current + CPMの端子無しバージョンとCPMを購入して工作したのが上の写真。スイッチング電源は私の友人でオーディオの大先輩かつデジタル再生の師匠おすすめのFSP社製のものです。
デジタル、特にストリーミングを含むファイル再生の音質向上に関して、 我が家で感じることは積み重ねということの方が多く、1箇所変えたら音が大きく向上したということはないけど、後でそれを外したら「あれ? 音が劣化した?」ことがよくあるというのが私の経験で、このパーツもそのようなものではないかと思ったというのが今の所の感想です。
2025/08/15
プリアンプの出川式電源化
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| 改造前 |
完成後、何度も配線などを確認して、通電し、チェックポイントの電圧を測って全てほぼ基準値で胸を撫で下ろします、やれやれ。早速 システムに入れて音が出るかチェック。 これだけ色々と替えるとエージングに時間がかかるのはわかっていたので、特にプラックゲート・コンデンサはエージングに時間がかかることで有名でしたのですぐに良くなることは期待せず、ずうっとエージング。最近やっと効果が出てきたところ。最近、特に何も変えていないアナログ再生で、ふと「あれ? こんなに音が良かったけ?」と思うことが頻繁に出てくる様になり、やっと今回の改造の成果が聴こえるようになった!とニンマリしています。
ちなみに改造作業中はもともと下の子のために買ったのだけど、結局置いていったのでうちの押し入れにしまってあったBurson Audio Soloist Pre-/ Headphone Amp (こちら)を使っていましたが改めてその良さを認識しました。これだったらBursonで良いかもとは思いつつ、アップグレードの効果が聞こえてくるとやはりアンプは球だよな〜と負け惜しみ!?
ちなみにこのプリアンプはK&K Audio社が廃業したので今では入手はほぼ不可能。趣味としてのオーディオ(特にDIY)はもうだいぶ廃れてしまい、残念です。時代の移り変わりといってしまうとそれまでなのですが…
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| 改造 |
2025/07/08
INTERTECHNIK社Audyn「True Copper Max」- TU-8800のカップリングコンデンサはこれであがり!?
2025/04/26
Too much of a good thing ...過ぎたるは及ばざるが如し

サイトには『深海ザメの良質な肝油から抽出し、高度な精製技術を用いて製造された純度99%以上の安心安全な高品質オイル』であるスクワランオイルを絶縁油としてと書かれており、勝手に暖色系の音の穏やかなを出すものかと思い込んでいましたが、予想に反して極めてニュートラル、最初はちょと高音がきつめで気になりましたが、40時間ほど聞いたあたりからそれがなくなり、我がシステムは、今までとは趣向は異なるも楽しく音楽が聞ける音に戻りました。やれやれです。
2024/04/25
Haigner - PianoForte Loudspeakers - ネットワークパーツのアップグレード Part II
2024/02/09
Arizona Capacitors Blue Cactus と SPEC MC-DA Ruby Mica Capacitor/コンデンサー
SPEC社のアンプは欧米では高評価を受けており、ウィーンのオーディオ仲間のあいだでも真空管アンプと半導体アンプの良いとこどりと高評価でした。私も聞く機会があって、噂に違わず素晴らしい音のアンプで、今持っていく機器を整理して買い替えたいという思いは強いのですが、上位機種の方が断然音が良いのですが、それらはかなり高価なものなので、なかなか踏ん切りがつきません。
とりあえず同社が販売しているArizona Capacitors Blue Cactus と MC-DA Ruby Mica コンデンサー を TU-8800のカップリング部分に導入して試してみました。Jupiter Vitamin-Q Silver Foil(こちら)との交換です。 もう3ヶ月ほど前のことです。
2023/11/14
MC ステップアップトランス- ルンダールのトランス使用のErhard Audio MC 昇圧トランス キット/Erhard Audio MC Phono Step-Up Kit L L1931Ag version を組み立てた
Erhard氏は多少デザインを変更したので(コストを抑え・より素人でも作りやすくする為か?)、K&Kのオリジナルバージョンではソケットピンを基板に取りつけ、負荷抵抗を簡単に差し替えられるようになっていたのに比べ、新しいものは基板にハンダづけする方式。MCカートリッジは負荷抵抗の値で音が結構変わるというのが私の経験などので、オリジナルと同様に差し替えられるようにと同等のソケットピンが探したがなかなか見つからなく時間がかかってしまった。最終的には上の写真のパーツで落ち着きました。
フォノイコもアップグレードして(こちら)、アナログ再生システムが整いあるつつある中、懸案であった要のアップグレードでした。
肝心の音ですが、私としては素晴らしいの一言。VIDA MK.II内蔵のヘッドアップより、銅線LL1931バージョンより、帯域帯レンジ感が広く、音の抜けに引っ掛かり感がなくて、より実体的で、情報量の増加もはっきりとわかります。アナログ盤独特の音楽性とハイレゾファイルのようなオーディオ的な楽しさかな備えた音になってきたと自画自賛しています😅 FlidelixのLiricoと比べると音の傾向は大きく違うものの、Liricoは違う側面からの音の良さなので甲乙つけ難く、好みの問題かと思います。いずれにせよ、LL1931よりLL1931Agの方がはっきりと聞き分けられる違いで音が良く、アップグレードした価値がありました。
今回のMC ステップアップを比較して、私はトランス派だなと思いました。
2023/07/13
電線病を発症
話は前後しますが、たまたま日本のオーディオガレージメーカのオーナー・社長さん御二方にお話しを伺う機会があって、それぞれの会社での試聴用のケーブルはモガミやベルデンを使っていると聞いた事がきっかけで、ケーブルが気になってくる様になりました。そういえばLinnのLP12用のフラッグシップのフォノケーブルT -Kableの最新版は導線にモガミの2459を使っているなと思い出し、今使っているラインケーブル(こちら)を変えるとどうなるか?と悩み始めて、かなりしばらくぶりに電線病を発症。調べてネット上では「怪しい・過激派オーディオショップ」などとも評されているプロケーブルから試しにベルデン88760 とモガミ2549などを使ったRCAラインケーブルを数種購入。我が家で試すと、うーん、こんなに音が変わるのか? ま、考えてみれば今までのケーブルはウィーンを離れる際に処分した前のスピーカー(こちら)を使っていた15年ほどの間に色々と作って、試行錯誤の末、選んできたものなので、当然といえば当然か?
手持ちの導線を使って新たに自作したり、ハンダを変えたりと色々とやりましたが、発症期間およそ一月半経ち、ふと思いついて、DAC→プリアンプ間に使っていだオーディオ・ノートKSL-LPz ラインケーブル (こちら)を プリアンプ→パワーアンプ間の自作ケーブル(こちら)と交換してみたらこれが大正解でした。 やれやれです。
2023/04/10
Elekit TU-8800を1年間使ってみて その2 ー 真空管狂騒曲
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| 好みの出力管を探すために入手した真空管たち |
しばらくぶりの投稿です。ご無沙汰していました。書きたいことは沢山あるのですが、仕事がとても忙しくなりブログを書く気持ちの余裕がありませんでした。
私は、沖縄に帰ってくるまでは300Bのシングルアンプを使っていたので、出力管で音が大きく変わってくるということを経験していました。当然ながらドライバー管との相性・組み合わせも大きく影響します。TU-8800もシングルアンプなので同様に音質は出力管のチョイスに依存するところが大きいと思っていました。だた、このアンプは多極菅仕様で以下の真空管が使用可能:
Low power: 6V6, 6F6, 6V6GT, 6F6GT
Mid power: 7581, 5881, 6L6, 6L6GT, 6L6GC, 7027, 7027A, EL34, WE350B
High power: KT66, KT77, KT88, KT90, 6550, 6550A, KT120, KT150
しかも三極管接続とUL接続の切り替えができる!
真空管で出力も異なり、目安として、UL接続の場合上記の分類がLowのものは2 x 4.5 W; Mid で2 x 6.8 W; Highで2 x 12,5 W となります。三極管接続にすると、KT-88の場合およそ2 x 7.2W となるようです(出典:https://getaudio.eu/en/elekit-tu-8800-pentode-single-ended-tube-amp-diy-kit/ )
これらの球は、メーカー、ヴィンテージなどを考えるとかなりの数! それにドライブ段の12AT7/ECC81 のメーカー、ヴィンテージも考えると組み合わせは無限に広がる…。真空管アンプ・マニアとしてはやはり、好みの組み合わせを探したい!そこに現れた心強い助っ人がこれ:
「菅球王国」の97〜99号。「エレキットTU8800アムトランス仕様ルンダールヴァージョンで現行/ヴィンテージの5極管、ビーム管を聴き比べ」という3号に渡る企画でした。比べたのはなんと57種! 無論、試聴環境、特にスピーカーが違うので鵜呑みにはできませんが、ある種の道標にはなり、これらを読んで好みに合いそうかと思って集めたのがこのページ最上段の写真の真空管たち。我ながら、「好きだね〜」と思ってしまいます。これだけ投資するのであればもっと高価なアンプを買えば?とも思いますが、真空管アンプを使う限り、高価なものを買っても結局は好みの真空管を探しに投資(散財?)してしまうと思います。
2023/02/04
Elekit TU-8800を1年間使ってみて ー 我が家の仕様
| https://www.elekit.co.jp/product/TU-8800 より引用 |
2022/12/23
Haigner - PianoForte Loudspeakers - ネットワークコンデンサのアップグレード
届いた直後の週末はたまたま日中用事がなかったので、交換作業をしようと思って、スピーカーの裏面を開けてネットワークを取りだしたら。。。どう取り付けようか? 良いアイディアが浮かびません 😕 ダビッドさんに連絡を取ると、上の写真右の大きなコイルから最低2cmは話すべき、真ん中上方の白い小さなコイルの上に板を貼って載せればとのアドバイス。でも晩の予定があったのでそこで時間切れ。
2022/09/02
Linn LP12 Lingo mk.1 (初代) の 修理
2022/06/13
Neotech の NER-OCC GD と NER-OCC RH RCA プラグ
2ヶ月ほど前の話ですが、アナログ再生周りのケーブルのRCAプラグをNeotech社のNER-OCCプラグへアップグレードしました。 一組はK&K Audio MCステップ・アップトランス(こちら)とフォノイコ(こちら)間、もう一組はフォノイコとプリアンプ間のラインケーブルです。Neotech DG-201 (こちら)からの交換です。両者の違いは素材で、DG-201はOFC(Oxygen Free Copper 無酸素銅)で作られており、NER-OCCにはUPOCC (Ultra Pure Ohno Continuous Casting) Copper つまり大野式(加熱鋳型による)連続鋳造法で作られた単結晶状超高純度無酸素銅が使われています。何が超高純度かというと、ここでは99.99998%のようです。ハンダは去年行ったハンダテスト(こちら)で最も好ましいと思ったMundorf Supreme 9.5%Silver Gold Solder(錫88.6%/銅1.8%/銀9.5%/金0.1%)を使用。銅線はDuelund Silver Foil & silk in oil wire, version 1.0, 写真のように銅箔がオイルに浸された絹で巻かれたもので、Version 1.0 ですと銅箔の幅が2.5mm 厚さが0.25mmです。
色々と試した結果、今一番気に入っているものです。安くはありませんがこれで作ったラインケーブルは我が家比ですと20万円以上(1mペア)する既製品に匹敵するものがその数分の1に価格でできると思いました。4.5mm x 0.25mmのversion 2.0と6mm x 0.3mmのversion3.0がありますが、あまりも高価で使い勝手も悪そうなのでまだ試していませんがいずれ使ってみたいとは思っています。
アナログ再生ですので、若干柔らかしさが欲しいかなと思ったので、トランス→フォノイコ間は金メッキのNER-OCC GDをフォノイコ→プリアンプ間はとりあえずロジウムメッキのNER-OCC RHを使いました。
ムンドルフのハンダは無鉛で銀・銅の割合が高いせいか使いづらく、シールドしているトランス→フォノイコ間は特に難儀し、半日ほどかかって完了。ひと月ほどDAC→プリ→パワーアンプ間でエージングさせて、アナログ機器に繋ぎましたが、最近になってやっと音がこなれ本来の音が出ているような気がしています。
OFCのDG-201と同じ方向性の音ですが、NER-OCCはよりクリアでかつより自然、そしてより高い静寂感が得られるようになったと思います。こうなるとわかっていたら、他を試さずに最初からNER-OCCを買っていたと思います。
私はNER-OCCをここから買いました:hificollective.co.uk/phono_plugs/neotech.html
2022/05/13
アモルメットコアを試した
ようやく、前から興味があった中村製作所のアモルメットコアを試しました。ネットでは 音声信号が通るケーブル(ライン・スピーカー)に使う場合が多いようですが、この手のものは、なんとなくそれは嫌な気がして(あくまでも個人的な好み)て電源ケーブルで試聴。我が家では、Supra LoRad 3x2.5 SPCケーブル(こちら) にFurutech FI-28 コンセット及びIECインレット プラグ (こちら)。インレットプラグの中にはファインメット・コアを入れています。F I -28 は主にGoldを使っていますが、機器によりもっと音に広がりがあった方が良いと思う場合はRohdiumを使用。
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| このようにファインメットコアをインレット内に取り付けています |
インレットプラグの中にはファインメット・コアを入れています。今回はこのファインメット・コアをコモンモード専用のAmormet NSに換えてみました。試す機器はまずDAC(こちら)。 我が家では、DACが電源周りの変化による音の違いが一番はっきりと聴き取れる機器だからです。
一言で音はどう変わったかというと、今までデジタル再生で気になっていた癖のようなものが無くなったということかと思います。語弊があるといけないのですが、ここでいう癖のようなものというのは、長年聴き続けてきて徐々に気になってくる音の臭いのようなものかと思います。 具体的に低域・高域云々というのではなく、付帯する音色の特徴ととも言えるかも知れません。この癖のようなものがなくなったおかげで気になるところが無くなりよりリラックスして音楽を楽しく聴けるようになったかと思います。それまでは聴く度に、我が家のデジタル再生の音質は頭打ちになってきた、何か大きな変化(例えばDACを変えるとか?)が必要か?と悩んでいました。
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