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2022/06/16

トーンアームの交換 ー Linn EKOS

 

ウィーンのオーディオ仲間のノベルトさんに譲ってもらったLP-12(こちら)。

アームの針圧機構が不調で、ダイナミック・バランス型(説明はこちら→オルトフォンHP)のEKOSをスタティック型のように使っていました。一年ちょっと前に、中古のEKOS version 2を適価で見つけたのを良いことに、元々ついていたアームを修理に出してウィーンを離れました。治ってきたらversion 2は売りに出せば良いという魂胆。

コロナロックダウンの真っ只中で4人以上の会食・会合が禁止されていたため多くの友人にお別れを告げられずにウィーンを離れたので、当初の予定では去年9月に戻るつもりでしたが、コロナの渡航規制継続(海外から帰国の際の2週間の自己検疫)のため断念、今年の春は行こうと妻と話していたのですが今度はロシアのウクライナ侵攻で航空便の大幅なキャンセルと運賃高騰でこれまた断念していたのですが、ウィーンのショップからは、日本には送れない、いつ取りに来るのと催促のメール。結局ノベルトさんにお願いしてしてショップから引き取って送ってもらいそれが3週間ほど前に届きました。しかし、仕事が忙しく週末もまとまった時間が取れない日々が続いたため、ずっと箱に入ったまんま。

中古のEKOS version 2は全く問題なく不満もなかったのですが、やはり友情の証であるEKOS original version を使い続けたいと思い、やっと仕事も落ち着いて来たので一昨日ちょっと早めに帰宅し取り替えました。

Original に変えてもversion 2 (SE ではありません、念のため)の時との音の違いは聞き分けることができませんでした(我が家比)。 これでやっとフルにノベルトさんのLP12に戻りました😀

EKOS version2は引き取り手を募集中です。


2022/03/05

アナログ再生 再開 その2 - レコード・プレーヤー 


フォノイコの電源トランスを替えた(こちら)後、レコード・プレーヤーをセットしました。 ウィーンのオーディオ仲間で友人のノベルトさんに譲ってもらったリンLP12(こちら)です。モデルは古いのですが、アームはEKOS、 電源はLingo, そしてTrampolinが付いた当時のフラッグシップ。 カートリッジはウィーンにいる間にKrystalにアップグレード、そしてアームの不具合も修理しました。

まずは、梱包する際に外したアームにカートリッジを取り付け、プレーヤーの底板を外してアームを取り付けました。 底板を外したついでにフォノケーブルをこれまたウィーンを離れる前に入手したLinnのT-Kable(現行品ですが中古を購入)にアップグレード。Lingoの電圧を変更しそれに合わせてヒューズを交換。そして試しに音出し。 悪くはないのですが何か気になります。 箱から出した時にベアリングのオイルがこぼれた跡があったのでそれかな思い早速注文。オイルは航空便に乗せられないらしく長い船旅で沖縄に到着。待ってましてとオイル交換をすると思っていた以上に減っていたようでした。交換後はこんなに変わるのか?と思うほど音が良くなって胸をなでおろしました!

ウィーンを出る前に知り合いから特別に譲ってもらったリンのLP12セットアップ用の治具があったので作業はとても楽にできました。

LP12にはいろんなアップグレードがあり、しかも結構値が張るのでこのまま使っていこうと思うのですが、新世代ベアリングのカールセルだけは気になっています。


もともとのフォノケーブル