暫く前に書いたプリアンプ アップグレード顛末(こちら)のその後です。 まず音ですが、聴けば聴くほどエージングが進んで良くなり、今年はじめごろに落ち着きました。しかし、今度は電源を入れて暫くするとゴソゴソという音が右チャンネルから聞こえるようになりました。まずはパワーアンプに繋ぐラインケーブルの左右を入れ替えてきくと今度は左から聞こえます。これで原因はプリアンプが上流だと判断。入力ソースを変えてもガサガサには変化がないので原因はプリアンプだと特定。 試しに少し叩いてみるとガサガサ度が変わります。それじゃあ真空管かどっかの接触不良かと考えて、とりあえず真空管を左右入れ替えても、ガサガサは変わらず右から聴こえます。 こうなったら接触不良だと思い、ふただびアンプを開いでチェック。ここで大切なのはコンデンサの放電。 高圧の電気なので念には念を入れて作業します。アップグレードで高圧B+回路の平滑コンデンサの容量が増えたので放電には時間がかかるようになったので、鰐口グリップ付きリードと5Wの抵抗器を使って時間が短縮されるようにしました。 割とすぐに半田づけ不良と思われる箇所が1箇所見つかったのでそこを直して、他には見当たらなかったので蓋をして、プリアンプをラックに戻して聴く。おお、無くなったと喜んでいたのも束の間のこと、ゴソゴソが始まった😐 もう夜だったのでその日はこれはおしまい。 数日後の仕切り直しでもう一度蓋を開けて、コンデンサを放電して、チェックを開始。 不良箇所らしきところは見つからず、ここからが悩みの始まり。 音楽を聴いていると、ゴソゴソが始まる。日によってはすぐの時もあれば、30〜40分後の時もある。例の如く叩くをほぼ収まり再発しないが、叩いても直らない時もある。仕事も忙しくて、二週間ほど我慢していたが気になってしようがないので、自分でも脈絡が不明であるが、前のブログに書いた電源ONを示すLEDは発光しないことを直そうと思って新たに調達した緑のLEDを取り付ける作業を始めたのだが、そこで右の出力トランスにB+電源を供給するリード線を基盤に取り付けている部分に半田付け不良のあることを見つけて、それを直す。 電源を入れるとLEDが発光することを確認し、明るさを調整。プリアンプをラックに戻して暫く音楽を聴くがガサガサは出てこない。ぬか喜びにならぬように翌日も翌々日も数時間ずつプリアンプとパワーアンプに電源を入れて確認。これで問題解決! やったー😄

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